01. プロジェクトマネジメント(PM)

Problem

ベンチャービジネス
における課題

事業の立ち上げやグロースのために必要な複雑な変数を包括的に解決することのできる人材・知識が不足しているため、事業の課題や本質にアプローチすることができない。

01.

本質的/長期的な価値追求のための
リソース不足

目下進めなければいけないプロジェクトやタスクに追われてしまうため、長期的視点や会社における重要な問題を考えぬく、人材・時間が不足してしまう。

02.

意思決定/進捗スピードの低下

意思決定における重要な要因や情報を整理・把握することが出来ていなかったり、ステークホルダーが増加することによって、結果的に意思決定が遅くなってしまう。

03.

組織拡大に応じて組織間の連結歪み、
生産性低下

組織拡大によって、部門/部署・プロジェクト単位でのチーム編成が行われ、チーム間での情報共有やコミュニケーション上の課題が生じる。また、そのコミュニケーションを流動的にする人材・システムもない。

04.

大きな課題を解決する高い突破力

理想を実現するためには都度生じる沢山の課題を一つ一つ解決していく必要があるが、その問題を解決する突破力がなく、ほとんどの多くの事業が頓挫してしまう。

Summary

概要

各企業が目指す理想に対する現状のギャップ、経営課題に対してコミュニケーションを行い、必要なプロジェクトを発足、又は既存のプロジェクトに参画してミッションベースで問題解決します。具体的には、プロジェクトの目的・KGI/KPI等の上段整理・設計、プロジェクト状況の可視化、各ステークホルダーへの意思決定、プロジェクトタスクの実行等を行い、自ら当事者となり、併走支援を行います。

Step 01.

コミュニケーション

各企業が目指す理想に基づく、
経営課題の特定・優先順位付け

Step 02.

プロジェクト発足/参画・設計

プロジェクトの目的
KGI/KPI等の上段整理・設計

Step 03.

プロジェクト推進

プロジェクト状況の可視化・組織マネジメント
各ステークホルダーへの意思決定
プロジェクトタスクの実行等

Our Strengths

我々の強み

01.

組織・プロジェクト・施策毎に
理想・目標を適切に設計

各企業が目指す理想に基づく経営課題に対し、プロダクト・マーケ・広報/PR・カスタマーサクセス・リーガル等様々な観点で考え抜いた最適な解を追求する状態が理想ですが、多くの場合は、目下の忙しさに追われ、全体最適の視点を見失いがちです。そこで、我々は、俯瞰した立場で様々な観点で考え抜いた理想・目標を設計しご提案いたします。

02.

コミュニケーション・仕組み化を通じた
組織ポテンシャルの最大化

組織内での情報共有や意思決定が円滑に行われることが理想ですが、組織規模の拡大に合わせ、プロフェッショナルであるがゆえの衝突、情報共有の齟齬が発生しがちです。そこで、我々は、あらゆる部門/部署に適切なコミュニケーションを取り、方針を伝えた上で、情報を集約・整理し、フローの仕組み化を行なった上でプロジェクトを横断的に推進します。また、従来では組織内では伝えにくかったことでも、我々がコミュニケーションハブになることで伝えやすく、組織内のコミュニケーションが円滑になります。

03.

結果に対し、圧倒的な当事者意識でコミット

事前の上段設計通り、問題なく進捗することが理想ではありますが、どのようなプロジェクトであっても、障害や不都合は都度発生してしまいます。我々は、そのような障害が発生したとしても、「できる方法」から考え、障害を突破し、プロジェクトを推進させます。また、ただ提案するだけではなく、同じ目線に立ち、必要に応じて実行を巻き取り併走し、最後の結果までコミットします。

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